ネットの向こうは見込み客

５つの勘違い

1. お金を払って購入したリストなので必ず成果が出ると勘違いしている。
2. リストの数だけを見て１件くらい獲得できるだろうと勘違いしている。
3. 購入リストは正しいので相手のHPを見る必要はないと勘違いしている。
4. 上司がこのリストで取れると言ったから獲得できると勘違いしている。
5. ターゲットの選定があってると勘違いしている。

弊社オープンコムは、Web収集マーケティング手法をCTI（コールセンター用電話システム）販売促進のために２０年以上実施してまいりました。

弊社では、Web収集マーケティングと大手調査会社からすすめられた購入リストの２本立てで営業活動をしてきました。

その結果、購入リストで顧客になった客は１社もありません。5年は試しました。これは事実です。弊社の営業獲得率は、Web検索での顧客７０％、ＨＰからの問い合わせ客２０％、ユーザーからの紹介１０％です。ＨＰからの問い合わせでも過去に弊社から何らかのアクションを実施しています。お客様が忘れた頃にＨＰを見て問い合わせしてきているだけです。

ＨＰからの問い合わせ客は、弊社のアタックリスト（営業リスト）に９0％の確率で存在しております。

自社が提供したい商品・サービスを販売するには、それを必要とする企業を予測する必要があります。この対象企業をWeb検索（キーワード検索）で見つけ出す行為こそがWeb収集マーケティングです。

Web上には情報発信を行っている企業は無数に存在します。その中から自社にマッチする企業のみをピックアップしてリスト化するには膨大な時間と手間がかかってしまいます。この作業を全て0にするのが弊社が開発した検索エンジン「PaoPaoGO」です。（特許取得済み）

簡単な例：

弊社の場合は、コールセンター向けのシステムを販売しております。顧客になりそうな企業はコールセンター事業を行っている事が条件となります。

「PaoPaoGO」に「コールセンター」で検索をかけるとWeb上でコールセンターのキーワードを含んでいる企業を自動でリスト化してくれます。

後は、リスト化されたURLをクリックしてコールセンターの運営者側かシステム提供会社等の分別作業を行い、運営者側だけの営業リストを作成します。この作業だけで自社が探している企業リストが完成します。つまり営業確度の高いリストだけに絞り込むことができます。

Web収集マーケティング今すぐ始める：

最初はキーワード選別にはコツが必要ですが、弊社スタッフが無償で作業代行しますのでご安心下さい。後は「PaoPaoGO」が勝手に企業URLリストを自動生成してくれます。
自社が欲しい企業リストだけを簡単に作成できることを証明します。

お客様にお願いする作業概要

１.ターゲット想定の企業URL(３社)を弊社に教えてください。

対象企業のHPの中からキーワードを拾い出して検索エンジンで同業種を探し出しリスト化します。

２.対象企業のHPリストの中からアタックしたい企業だけに絞ってください。

HPを見て直感で振り分けるだけです。

絞り込まれた企業を対象に企業の詳細情報は弊社側で付与していきます。

実際の作業手順お客様の作業（❶,❺）

❶.顧客対象となる会社のHPを３社決める。

②.キーワード、エリアの選定。

③.キーワード+エリアで対象企業の企業Web情報リストを抽出。

④.抽出されたリストのWeb情報をクリーニング。

❺.クリーニングされたリストのHPを１社ずつ確認しアタックする企業を決める。

⇒500件/日程度チェック可能です。

⑥.お客様が選別されたアタックする企業の付帯情報を付与。

⑦.納品（無料）

※企業情報項目

1.非上場リスト　2.法人名　3.〒・住所　4.代表者名　5.従業員数（社会保険加入人数）
6.帝国調査情報の有無　7.業種　8.電話番号　9.FAX番号　10.企業URL

更に詳しい手順はこちらでもご確認いただけます。

https://paopaogo.co.jp/operation.html